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大迫閑歩 /伊藤洋著
えんぴつで奥の細道
松尾芭蕉の名紀行文『奥の細道』を、一字ずつお手本にそって書き写すための
練習帳。 芭蕉が目にしたもの、耳にしたもの、出会った人々の姿をそのまま追体験する。 一
日にちょうどいい分量が一つの章としてまとめられているので学びやすい。 脚注、現代語訳もつ
いている。(ダ・ヴィンチ 2006年4月号掲載)
●著者:大迫閑歩 /伊藤洋 ●出版社:ポプラ社 ●サイズ:単行本/
227p ●「鉛筆」は、こちら からどうぞ。
●そのほか「えんぴつで○○」は、こちら からどうぞ。
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